①秋の紅葉を期待するもまったくない
②参加予定だったIさんは間に合わず残念
③海の景色を眺めながらのんびり昼食~
④展望台。いろいろ話して楽しめました☆
⑤下り。紅葉にも出会う
⑥気楽な気持ち良いハイキングでした♪
①ヒルを払いのけながら谷筋を登る
②たくさんのリスと出会えました♪
③カメラデビューされたYさんの作品‼
④草原でお昼。ボタンブチはガスガス↓
⑤高原台地のトレイルを楽しむ♪
⑥鈴北岳。本日も素晴らしい眺望でした
①みくりが池。室堂はインフラが完璧
②使用済のシーツってヘリで運ぶのかあ
③憧れのアルプスの木道♪でも長いのよ
④残念ながらのガス。いっきに脱力
⑤下山時、幸運にもライチョウに遭遇☆
⑥雷鳥沢。テン場の中で最高峰でした☆
①苔むす森をみんなですすむ
②裸足で渡渉♪アーシング
③道幅せまくヒヤヒヤ
④Oさんキンキンの水にダイブ~
⑤無念…もう好きにしておくれ
⑥気持ちの良い1日でした☆
①京都から夜行バスに乗り上高地へ。朝5時半スタート。お猿さん軍団がお出迎え。横切っても穏やかな表情でした
②各山への分岐となる横尾を北へ進む。渓がとにかく美しい♪鈴鹿の沢も見事ですが、川幅、勢い、水量は圧巻
③初日は槍沢のババ平という所でテント泊。沢で汚れた身体を掃除。夕方の炊飯中に夕立ち襲来。いろいろ新鮮で刺激的
④朝は5時半出発。広く明るい谷を登り高度をかせぐ。沢山の高原植物にも出会い、アルプスに来たという実感がわく
⑤槍が姿を現わす。画像には人も写っていますが、景色が広大で見えません。雪渓を横切り、休憩しながら登り続ける
⑥なんとか槍ヶ岳山荘に到着☆しんどい笑。初日に出会ったシンガポールの男性と再会。彼は縦走へ。私は穂先を目指す
⑦山頂に向け、穂先を登っていく。画像で見ると怖そうですが、高所恐怖症の方でもない限りぜんぜん問題ありませんよ
⑧標高3180mの山頂に到着☆下山を含めての運動強度は、比良や鈴鹿を雨天込みで2日連続日帰り登山する感覚です
⑨下山をして横尾で2日目のテン泊。翌朝は雨天の中、4hかけて上高地へ。達成感や気づきの多い山旅でした☆
①鎌倉峡の左岸を行く。本日は、皆さん朝早くから2時間以上かけて集合場所へ。お疲れ様です。晴れてよかった
②ロープやクサリがやたら多い危険ヵ所を進む。休日にみんななんでこんな事を…ふと思い笑いがこみあげてきました
③渡渉地点。初参加のNさんは、「ギャ~‼」と叫びながら水が勢いよく流れる岩場へのジャンプを見事に決められました
④河原で昼食。集合時間に間に合わなかった方が、なんと逆ルートから合流♪昼食後も水辺を散策して渓谷遊びを満喫
⑤百丈岩に向かう。足の負傷でトレラン大会を欠席されたFさんが、ロープを使って岩場を登っていく。大丈夫かな?笑
⑥百丈岩に到着☆展望もよく、皆さん楽しそうで良い表情でした♪顔は消さしてもらっています。また行きましょう~
①ササに覆われる歩道。結論からいうと大台ヶ原は、遠いわりに物足りない印象で、変化を望む人には不向きな山でした
②100年前は苔むす森だったそう。伊勢湾台風→倒木→林床の乾燥化→苔の弱体化→林床は、苔から全面ササへ→現在
③大蛇ぐら。大台ヶ原は、現在森の衰退期で、これから数十年かけて再生させていくとの事です。30年後に期待~☆
①水の勢いを感じながら登っていく。水溜まりにヒキガエルのオタマジャクシが大量に生息し、豊かな自然を感じました
②谷遊び。谷沿いに沢山の花が咲き、詳しい方にヤブデマリやタツナミソウ等、教えて頂きました。みんなで覚えよう♪
③展望台。直登の急登を登りきり、敦賀湾の前で昼食。行動食だけの方やしっかり調理の方もいて、皆ばらばらで楽しい
④インディアン平原。天気もよく、わくわくしながら平原を散策。本コースを勧めてくれたYさん、感謝しています‼
⑤岩に登るIさん。クライミングも好きで軽々と登る。音フェスでも10時間ほど楽しめる方。ハイカーでは希少種。楽しい
⑥ブナの森に包まれて。本日は京橋から参加の方もおられ、皆さん朝早くから準備して頂きありがとうございました☆
①谷筋をいく。今朝は、駐車場が満車寸前。夜から強風予報のため、テン泊山行から日帰りハイキングに切り替えました
②新緑がまぶしい♪雪山が大好物のMさんには、新緑の良さが響かず笑。かわいらしい野ねずみを見つけてくれました
③稜線に到着して春山を満喫☆下山時はテントがちらほら。Mさんは、強風で真夜中にテントを撤収した過去も
④画像下はアセビ。植物好きなYさんが、いろんな植物や花を私たちに教えてくれました。覚えてもすぐに忘れてしまう…
⑤画像左は、山頂に向けて高原トレイルを楽しむ2人。初心者や体力のない方でも山に慣れてくると、わりと登れます♪
⑥帰路。山頂で昼食を楽しみ下山。次回の野営山行は9月頃を予定‼皆さん、テン泊は慣れと勇気と失敗ですよ~☆